漫画は大好きなんだけど、小さな活字の本は苦手です。
雨で暇つぶしに新聞を丁寧に読んでいたら、ベストセラー(新書)という欄があり、タイトルを見て「おー」って衝撃を受けました。
それは
①80歳の壁(和田秀樹)
②70歳が老化の分かれ道 若さを維持する人、一気に衰える人の違い(和田秀樹)
③ウイルス学者の責任(宮沢孝幸)
④物語り鵜くらいなの歴史ヨーロッパ最後の大国(黒川祐次)
⑤70代で死ぬ人、80代でも元気な人(和田秀樹)
①②⑤が読んでみたい本です。今からの私にピッタリな本だと思う。夫も興味津々です。
明日、図書館に行って、リクエストしてきます。本は買いません。ケチなようだけど、1回読んだらもう用無しですから。
ただしクエストしたら2カ月は待たされそうす。
名前忘れた。朝までは覚えていたのだけど・・・
益々ベストセラーの本が欲しくなった。多分認知症関係も書かれていると思う。
トマトの挿し木中
買った高い苗を脇芽を取って挿し木にしています。
根付いたら、定植します。少し遅めの収穫になりますが、これがちょうどいいのです。
最初の苗の収穫が終わりかける頃、挿し木苗の収穫が始ますから。
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2022年05月
術後4日目
手術室での医師たちの会話
手術室での事を書きたいと思います。
(画像はお借りしました)
私は橈骨遠位端骨折でした。滑って転んで腕で支えて衝撃で骨折しました。
よくある骨折です。
もっと言えば、運動神経が鈍い高齢者に多い。あははは
今回の手術はプレートを除去する手術なので時間的には1年前の手術より短かかったです。
伝達麻酔なので脇の下に麻酔をします、依って右腕の感覚は、全く無し。腕を固定していないとだら~~んとベットから落ちます。
スタッフは全部で5人
医師が2人・看護師が3人でそのうちの1人が患者に寄り添う感じでメンタル面を支える人です。
10分ごとに声かけてくれてすごく安心しました。
気になったのは医師2人が1時間ずーとしゃべり続けていたことです。
誰それが開業したとか、車買って3千万のスポーツカーだったとか、嫁と喧嘩したとか・・・
たわいもない話ばかりでした。
なんでたわいもない話ばかりするんだろう?静かに手術に集中したらいいのにって思いましたが、だんだんと分かってきたのです。
静寂の中でメスや鉗子などの音で患者が動揺しないためだったようです。
欲を言えば、落語などを流してくれれば良かったなんちゃって。最近落語に興味があったりします。
多分全身麻酔の時は無言ではないでしょうか?
もしくは患者に聞かれることが無いので変なこと喋っているかも。
アナベル
紫陽花ですが、も少ししたら真っ白になります。
モモです。
暑いです。30度超えつつあります。
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手術終わる
脇の下の伝達麻酔が、ちょっと痛かったけど、手術そのものは少しの不安はありましたが無事終了。
点滴しながら手術
時間にして1時間半
これが骨折していた骨を固定していたプレートです。
本体は4センチぐらい
こういうのが入っていたら、除去しなくてもいいとは言うものの、除去したほうが安心です。
やはり、時々違和感がありましたから。
ぐるぐる巻きです。
これらぐ太いと普通の服は着れません。
前回の時にドルマン袖の服を買ってあったので助かりました。
後は抜糸まで2週間の辛抱です。
お父ちゃんに耳掃除をしてもらうモモ
気持ちよさそうです。
ゴテチア
※右手が不自由なので暫くコメントの返事が出来ません。悪しからず。
それでも良ければコメント頂くと嬉しいです。
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