わが町が試みた実験とはコレ↑
我が町の明神山は、飛鳥時代から烽火(のろし)によって、奈良の都の飛鳥に緊急通報するためのルートであったらしい。敵が攻めてくるのをいち早く知らせた。
それを実証するため、烽火を上げようと町職員が奮闘
下の側面の穴から薪を燃やし、上の穴から杉の生葉を入れて燃やし煙を出す作戦か?
おおー煙が。煙が・・・
だが、風が吹いていて、煙がまっすぐに上がらず、観ている観衆はため息交じりで無言。
※煙がたなびいている方向は大阪方面
※飛鳥時代にこのような装置は無かったであろう。
無風の状態でないと飛鳥まで烽火は届かなかった。
またの機会に再挑戦しましょう。
モモです。
きょうは、半袖で良いぐらい暑い。
おかげで灯油を買って来ているが使わなくて済んでいる。
節約できて良い。
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応援してニャ❤
コメント
コメント一覧 (2)
いま思いついたのですが、皆で団扇で扇いだら良いのではないかと?
力を合わせて。
nekotohana
がしました
nekotohana
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