99歳になりました。
本人は82歳と言っています。認知症です。
しばいぬコウタという縫いぐるみで、電池が入っており、お喋りや歌(30曲)、独り言など1000ワード話します。
私は猫派だけど、母は元気な時はずーと犬を飼っていました。
個室に入っているけれど、入所者の変化にすぐ対応できるようにドアは開けています。
それで、音が外に漏れるようです。
深く考えずに母が寂しくないように送ったけれど、今は電池を抜いてただの縫いぐるみとなっているようです。
送るときに喋る犬の縫いぐるみを持って行っていいかと事務の方に聞いたけど、事務と詰め所では決まりを共有していなかったようです。
残念です。
今回のことで勉強になりました。皆さんも気を付けてくださいね。
モモです。
何してる?爪を噛んでる。
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コメント
コメント一覧 (8)
どこの部屋のドアも開けっ放しです。
テレビもイヤホンが無いと見れません。
介護施設も人手が足りないし。給料が安いから厳しいのはわかりますが・・・残念です。
nekotohana
がしました
今までそういう事例が無かったのかもしれません。
それにしてもすごく残念です。
nekotohana
がしました
なんとかならないものかと思いました。
でも、介護士さんも忙しくて個々の入所者に手が回らないのも実情かと思います。
それは、わかるのですが、でも・・・
nekotohana
がしました
母が犬と話せて喜んでくれると思っていたのに残念です。ただの置物になってしまいました。トホホ
nekotohana
がしました
個室の意味が無いですねぇ💦
お母様の楽しむ反応が楽しみだったのに…お気持ちお察しします
nekotohana
がしました
nekotohana
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音が出るからってダメだって言わないで何とか職員さん考えてもらえないかね。
利用者さんたちも一日が長く退屈だろうし楽しい事がもっとあるといいな。
犬と一緒に住める施設もあるのに何とかして欲しいですね。
nekotohana
がしました
言われてみたら、音が出て、驚く人もいるだろうし、難しいですね。
99歳は白寿ですね。
nekotohana
がしました